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娘はブンブンどりむのおかげで国語が得意になった

[ad_tag id=”2258″]には感謝しかありません。
小1からブンブンどりむにコツコツ取り組んできたおかげで、娘は現在(小4)、大手進学塾の公開模試で国語の偏差値が65を切ることはありません。

学校のテストじゃなくて、大手進学塾で偏差値65以上ってまあまあすごくない?



テストの偏差値だけじゃなくて、毎年夏休みの読書感想文も学校の代表や県の受賞作品に選んでいただいています!
このこと自体が娘の自己肯定感を爆上げしていて、「私は良い文章を書ける」「書くことは楽しい」という気持ちに直結しています。
特別な対策は何もしていません。もちろん親が代わりに書いたりもしていません(笑)
毎年ブンブンどりむと一緒に取り組んでいます。
作文力=書く力は、「国語の総合力」です。
国語の総合力が上がったことで、算数や理科の文章題など、他教科の学力アップにも確実につながっていると感じます。(読む力も一緒に身に付いた)
作文力は一朝一夕で身に付くものではありません。
これをしたから1ヶ月で国語の偏差値が10上がる、この1冊に取り組めばいつも100点になる、そんな即効性のある勉強方法はないと思うのですが(それはどの教科でも同じですが)
とにかくコツコツと取り組むこと。
小学生の早い段階で、「書くこと」への抵抗をできるだけなくすこと。
「書くこと」は楽しく、自分は「書ける」子なんだと思うこと。
それが大切で、それさえできれば、国語力って勝手についてくるものだなと実感しています。
そしてそれらの基礎は、ブンブンどりむに作っていただいたなぁと思っているのです。



隠れた名作通信講座、ブンブンどりむについて詳しく紹介します!
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ブンブンどりむとは?


ブンブンどりむ基本情報
教科 | 作文対策のみ |
身につく力 | ・これからの社会で求められる「書く力」「考える力」「読解力」「想像力」 |
レベル | 標準 |
問題の量 | 少なめ~普通 |
1日の学習時間 | 1日10分程度 |
教科書準拠 | 準拠していない |
添削課題 | 毎月2回あり |
付録 | ・絵本、本、時事用語集などの副教材 (毎月か隔月かは学年によって異なる) ・夏休み用特別ドリル |
料金 (税込) | 4,917円/月(小1) 5,379円/月(小2~小6) ※12ヶ月一括払いの場合 ※毎月払い、6ヶ月一括払いもあり |
最低受講期間 | 1ヶ月からOK |
公式HP | ブンブンどりむ |
ブンブンどりむの特徴
作文力を育てる独自カリキュラム
多くの小学生向け通信教育教材が、国語や算数など「教科学習のサポート」を目的としているのと比較して、ブンブンどりむは「作文力を育てる」ことに特化した珍しい教材です。
お子様は、以下の中に当てはまる部分がありませんか?
- 国語の文章題で、選択式問題は解けるけれど記述問題で得点できない
- 読書感想文でいつもつまづいている(何を書いていいか分からない・やたら時間がかかる・クオリティが著しく悪い)
- 宿題の日記ではいつも「〇〇に行きました。とても楽しかったです」が定型文



やだ、うちの子だわ…!って人、意外と多くないですか?(笑)
作文なんてうまく書けなくても…と思われるかもしれませんが、「書く力」は単に「読書感想文で賞を取る」ためのスキルではありません。
「書く力」は、「考える力」そのものであり、「自分の考えや意見を言語化する力」なのです。
とはいえ、いきなり「さあ何か書け!」と言われても筆が進まないのが小学生。
ブンブンどりむは、子供が抵抗なく取り組めるよう工夫された独自のカリキュラムで、作文力を基礎から鍛えていきます。
教育学者・斎藤孝先生が監修
ブンブンどりむは、教育学者として著名な斎藤孝先生が監修しています。
「声に出して読みたい日本語」など数々のベストセラーを執筆し、長年にわたり子どもの国語力・表現力向上に取り組んできた教育学者・日本語学者。テレビ出演や著書多数。
斎藤孝さんは子供向けの国語教材を多数執筆されていますが、どれも「子供に分かりやすく、堅苦しくない」「学ぶことの楽しさ、面白さを教えてくれる」内容が特徴!
我が家には斎藤孝さんの著書がたくさんありますが、どれも子供たちが大好きなものばかりです。
「作文の練習」だなんて聞くとつい拒否反応が出る子供が多そうですが、ブンブンどりむの教材は斎藤孝さんらしさがいっぱい。
まったく堅苦しくなく、「これなら書いてみようかな?」と思える導入がとても上手だなといつも思います。
添削指導で「書く楽しさ」と「自信」を育む
昨今の通信教育教材はタブレット学習が主流で、昔ながらの「紙とえんぴつで学ぶ」ものはコスパからして人気がありません。



子供もタブレット学習の方がハードルが低く取り組みやすいしね…!
そのため添削指導のある教材はかなり限られています。
- [ad_tag id=”1571″]:難易度高め
- [ad_tag id=”2096″]:やさしめ
- [ad_tag id=”2258″]:作文特化
ブンブンどりむは添削指導が月に2回もあり、先生からのコメントやアドバイスがぎっしり!
この昔ながらの添削指導が魅力です。
ブンブンどりむの資料請求やキャンペーン情報
ブンブンどりむでは、資料請求すると全学年(小1~小6まで)のお試し教材が無料でもらえます。




どことは言いませんが一度資料請求したら毎週のように案内が届くものもあるのですが(広告費にどんだけ使っとんじゃと言いたい)、ブンブンどりむは時々しか来ないのであまり心配いりません(笑)!
お試し教材に取り組んでみた結果、今後の案内は不要!と思ったら配信停止はいつでもできるので、興味のある方は気軽に資料請求してみてくださいね◎
進級前の3-4月、夏休み前の7-8月は2ヶ月間買い切りタイプのお得なキャンペーンが行われます!タイミングが合う方はラッキーですよ♩
\資料請求・キャンペーン情報!/
すべてではなくとも、2つ以上当てはまるなら[ad_tag id=”2258″]公式HPで資料請求してみよう!
- 作文に苦手意識がある/親から見て苦手そうに見える
- 子供が読書好きである/読書好きになってほしい
- 公立中高一貫校の受検を視野に入れている
- 書く力、考える力を育てたい
- 添削課題のある通信教材を希望している
- 受講するかどうかは実際の教材を見てからじゃないと決められない
- 今年の夏休みこそ読書感想文に挑戦させたい
- タブレット等のデバイスを使わず、紙と鉛筆での学びを希望
ブンブンどりむは、「書くこと」に特化して作文力や記述力を段階的に伸ばしたいご家庭にめちゃくちゃおすすめの教材です。
また、中学受験(国語で記述問題が頻出である学校・公立中高一貫校)を視野に入れている家庭には小5になる前にブンブンどりむ6年生の教材まで終わらせておくのもおすすめ。
ブンブンどりむは飛び級受講ができるので、我が子のレベルに合った学年をチョイスできます。資料請求すると全学年分のお試し教材がもらえます!



資料請求はもちろん無料!全学年のお試し教材がもらえる教材ってかなり珍しいです(笑)
実際にお子様に取り組んでもらって、ぴったり合うレベルを確認してね◎
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ブンブンどりむの実際の教材を詳しくレビュー


我が家で2年以上にわたって受講しているブンブンどりむの、実際の教材の中身を詳しくレビューしていきます。
1ヶ月に届く教材のボリューム


1ヶ月の教材ボリュームはこのくらいです。(ちなみにこれは小5の教材)
主な内容は、
- メインテキスト(冊子)
- 問題解決ドリル
- 時事シート
- 夏休みドリル
- 副教材の本
- その他(ぽっちー新聞、保護者の読み物、勉強カレンダー、添削課題を出すための封筒etc…)
5,000円ちょっとの受講料としては、このくらいのボリュームかな?という感じ。
めちゃくちゃたくさん入ってる!ということはありませんが、1つ1つ内容はとても良いです。順番に紹介しますね!
メインテキストの中身


メインテキストは、1日10分程度の取り組み(見開き2ページ分を毎日取り組むイメージ)ボリュームです。
まず導入はマンガになっていて、「どういう書き方をするとどんな効果があるか」が分かりやすく、例にならって書きやすくなっています。
メインテキストで書かせるボリュームは数行なので子供にとってハードルは高くなく、ちょうどよい負荷です。
夏休みの課題もありがたい


夏休みには毎年別冊のワークブックがついてきます。これがまた毎年好きで…。
国語の総合復習の内容になっているのですが、漢字の書き取りや語彙を復習する問題のほか、このように↓




「よくある国語の文章題」ではなく、「正しく読めているか」を判断する問題、記述で回答させる問題が多いがお気に入りの理由です◎
まるで公立中高一貫校の適性検査問題のようです!
問題解決力ドリル


「問題解決力ドリル」では、国語分野以外の算数・理科・社会分野から、さまざまな問題に対する資料を読み取りそこから考えをまとめ、書く力を養います。
そう、もうお気付きでしょうか…?
やはり公立中高一貫校の適性検査対策になりそうな内容です…。
副教材(課題図書など)


私、通信教材の知育おもちゃ系付録がどうも苦手なんですが(子供のウケが良いことは理解していますよ)、本の副教材なら毎月増えても嬉しいです。
小5の副教材には毎回、光村図書(多くの小学校で使われている国語の検定教科書の出版社)の「光村ライブラリー」シリーズから1冊ずつ送られてきます。
親世代の国語の教科書に載っていたような名作が掲載されていて、毎回私も「懐かしい~!」と楽しく読ませていただいています。
娘はこの中から読書感想文の図書を選ぶこともあり、長すぎないので小学生の読書感想文におすすめですよ。


資料請求すると、(副教材は入っていないけど)ご紹介した「メインテキスト」の一部を全学年分無料で送ってもらえます。



全学年?
うちの子3年生だから3年生の分だけでいいんだけど



いやいや、ブンブンどりむは飛び級やさかのぼり受講が可能なので全学年分もらっとくといいですよ!
我が子は現在小4ですが、ブンブンどりむでは小5の教材を受講中です。
ブンブンどりむでは、必ずしもお子様の実際の学年どおりの受講でなくともOKなので、各学年のレベルをチェックする意味も含めて全学年分の見本教材をもらえるのはありがたいですよ。
書くことに抵抗感のある子は特に、1学年下からの受講もおすすめです。
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ブンブンどりむを実際に受講して感じたメリットとデメリット


ブンブンどりむ、我が家では2年以上も続けて効果を感じていますが、もちろん「ここがハマらないご家庭もあるだろうな~」と思う部分もあります。
我が家ではそれよりもメリットの方が大幅に上回っていたので続けているわけですが。
とはいえこの記事を読んでくださっているあなたは、実際のところどうなの?というデメリットも気になるでしょうから忖度なしで書いておきます。
親目線での【ブンブンどりむ】メリット
いわゆる国語ワークではない
先ほど中身をチラ見せしたように、ブンブンどりむの教材ってよくある通信教材の国語テキストと違います。


「たとえ」を使って書いてみる


文章を読んで理由を考える/自分の意見を書く
「いわゆる国語テキスト」がやりたかったら、教科書ワークや教科書ぴったりトレーニングをはじめとした教科書準拠ワークブックは書店で買えますし、[ad_tag id=”2096″](やさしめ)やZ会
でもそうではない、「自分の言葉で書く力」を鍛える教材って他にはない魅力です。
マンガの説明+スモールステップで取り組みやすい
いきなり「さあ、書いてみて!」と言われてもフリーズしてしまうのが子供というもの。
読書感想文を書くために原稿用紙を前にして、はじめからスラスラと筆が進む子はほとんどいません。
ベタなようだけど、導入部分がマンガで、「書き方の例」が毎回あるから真似をしているうちに型が分かってくる・型(文章を書くための引き出し)が増えると文章力がついてくる、という流れは素晴らしいです。
量がちょうど良い
ブンブンどりむはほんとにちょうど良い量です。
月々5,000円少々と、少しお値段がするので(我が家は12ヶ月一括払いなので少し安くなっていますが)もっとボリュームがあってもいいなぁと最初の頃は思ったものですが、取り組んでいる学習は他にもありますし、結局このくらいがちょうど良かったなという結論になりました。
1日10分。
副教材の本読んだり時事問題考えたり添削課題書いたり、「ただ問題を解く」だけじゃないのも良いです。
添削課題はやや面倒だが、その効果は絶大
みなさんは、何か課題をやり遂げようとするときの最大のモチベーションって何ですか?
私は「締切」です。
これはもう、ほとんどの人に当てはまるんじゃないかと思います。
塾の毎月の組分けテストだって毎週の復習テストだって、「この日までにこの範囲をやる」と思うから取り組めるもの。
なので「この日までに出してこいよ」という添削課題は、効果絶大なのです。やるので。ギリギリになってもやるので。
むしろ締切は必要。ないと困る。締切がないと人はなまける。
結局、「添削課題って結局出さなくなるからこういう通信教材は意味がない」って言ってる人は、教材がタブレットでも塾の宿題でも取り組まないので、学力がつくことはありません。
締切があっても取り組めない人が、締切のない学習に取り組んで結果を出せるわけがない!
なお、ブンブンどりむは優しいので締切が過ぎた添削課題も添削して返却してくれます(笑)
作文力に特化しているところがトガっていて良い
「作文に特化します」ってめっちゃトガってませんか?
同じくらいの料金出して、親なら「国語だけじゃなくて算数も、理科も社会も、なんなら英語も」って欲が出るもの。そこを「うちは作文力です」ってトガり続けるブンブンどりむ。
でも結局子供によってかなり差が出てしまう作文力。
我が子がそうでしたが、書けない子って本当に書けません。1文字目が出ません(笑)
2+3=っていう算数の問題には「5」って書けるのに、文章書けって言われたら何書いていいか分からない子って本当に多いので、もう「書くのってハードル高い」って低学年の頃から思わせちゃダメなんですよ。
だから、書かせる。きちんとお題を作って毎日書かせる。
それができる教材って貴重だなと思います。
飛び級OK
ブンブンどりむは飛び級OKです。
もちろんさかのぼって、現学年より下の学年の教材で受講してもOKです。
そして年度途中でも、受講する学年は気軽に変更できます。
我が家は現在小4の娘が1学年上の小5教材を受講しています。
最初に資料請求すると全学年の見本教材を送ってもらえるので、子供のレベルに合った学年を選べると思います。
教科書準拠の学習じゃないんで、自分のレベルに合ったものが一番。書くのが好きな子は普通に飛び級できると思いますよ!
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親目線での【ブンブンどりむ】デメリット
高いっちゃ高い
これは各ご家庭で金銭感覚も違うでしょうし、我が子にかける教育費もそれぞれでしょう。
同じくらいの金額で4科目できちゃう通信教材も世の中には存在するので、「作文力を鍛えるのに月々5,000円」が払えるかどうかはご家庭次第です。
ただ、我が家は「払う価値あり」と思って2年以上続けてます。
夏休みの読書感想文をイヤイヤ書くどころか前のめりで書ける子、普段の学校の宿題の日記で読み応えのある文章を書ける子に育ってくれたことに、月5,000円の対価は全然払えるレベル。
これからやってくる本格的な受検勉強(娘は公立中高一貫校を受検希望です)で作文は必須ですから、小4の時点で苦手意識を持っていないのも非常にありがたい。
算数のワークブックはいくらでも市販されているし、英語はオンライン英会話という激安最高ツールがあります。
4教科ガッツリやらせたいなら進学塾に突っ込めば良いのですが、「計算は早いけどゴミみたいな文章しか書けない子」「4教科のテストの点は悪くないんだけど読書感想文は絶対書けない子」ってめっちゃいます。
自分の子は「文章を書ける子」になってほしいという方、月5,000円、出してみませんか。
ボリュームが少ないっちゃ少ない
我が家的にはブンブンどりむのボリュームはこのくらいでちょうど良いのですが(1日10分)、ご家庭によっては「月5,000円払ってるんだからもっとボリューム欲しい」と思うのでは?という気もします。
でも考えてみてください。
そのボリューム、お子様やりますかね?(笑)
1日10分といっても、うちの子も毎日必ず取り組むわけではなくて、全然手をつけない日もあり、30分まとめてやってる日もあります。(添削課題を仕上げる時は多少長くなります)
ならしたら1日10分というだけ。
副教材も入れて、ちょうど良いボリュームなんじゃないかなと思います。
考えてみてください。小学生の通信教育利用者数No.1の[ad_tag id=”1620″]だって1日の学習時間は10分で設定されています。
普通の小学生が集中できる学習時間なんてそんなもんですよ。
もっと学習体力をつけたい(1日の学習時間を伸ばしたい)場合、算数分野は市販のワークブックなどでいくらでも対応できますので!
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ブンブンどりむが向いている子・向いていない子


ブンブンどりむはこんな子(ご家庭)におすすめ!
2つ以上当てはまるなら、ブンブンどりむをおすすめしたいです。
- 子供の日記はいつも定型文だ(〇〇に行きました。とても楽しかったです)
- 読書感想文は一切書こうとしない・書いたとしても絶句レベル
- 読書習慣がない
- 現在小3以下で中学受験を視野に入れている(特に公立中高一貫校志望のご家庭には激推しします)
- このままではこの子は定型文しか書けないまま中学生になるのではと思うことがある
- 小学校のカラーテストで毎回90点以上が取れない(=小学校レベル黄色信号)
文章は、今書けなくても全然いいんです。
むしろ今全然書けないからこそ、早く手を打った方がいいんです。中学生になったら手遅れです。
ポイントは、ご家庭が、親が、「この子は書けないままでいいのか」と思っているかどうか。
「計算ができて小学校のテストでそこそこ点が取れてるから、作文なんてそこまで力入れなくても…」と思うご家庭には不要だと思います。
ただし、計算ができても国語力が弱いと文章題が苦手になり、中学あたりで全教科苦手になる未来はほぼ全員に訪れます。
いずれ数学のテストは最初に四則計算が数問あるだけで、大問2から文章題しかなくなります。
小学校のカラーテストは平均点が85点くらいになるように作られているので、毎回90点以上取れていない場合は「小学校の授業についていけている」にはならないので注意が必要です。
現時点で毎回90点以上は取れていない、85点以下であることが多いという場合、すでに小学校の授業にすらついていけていないので、今すぐ国語力(すべての学習の基本)を付けた方がいいと思います。
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ブンブンどりむの口コミまとめ(リアルな評判)


筆者の公式Instagramでブンブンどりむを受講中・または過去に受講中だったフォロワー様から口コミを募集したところ、3件のリアルな口コミをいただきました。
チャレンジタッチやスマイルゼミと違ってどうしても母数が少ないので口コミ数も3件でしたが、受講している方ならではのご意見もありました◎
ぜひ参考にしてくださいね。
良い口コミ
毎年読書感想文では、一行目、ひとこと目から何も出ずえんぴつを握ったまま思考停止するのが恒例行事でしたが、1年間コツコツ取り組んできて、「とりあえず書き始める」ことへの抵抗感がなくなってきたのは大きな変化です。書いた作文のクオリティは別として。
ボリュームがちょうど良いのであまり追われる感じもなくて、なんなら締切が過ぎても添削してもらえるし、ストレスなく続けています。毎月届く本も楽しみにしていて、親としてはゴミみたいなおもちゃが増えるより本の付録の方が嬉しいです。7月号は読書感想文対策の内容になっているので今年はいつもよりラクでしたよ~
普段は塾の課題が大量にあって、特に算数に時間がかかって、時間のほとんどを塾の課題に捧げています。ストレスだらけの受験勉強の中、気分転換にブンブンの課題やってテキスト(といってもマンガ)読んで、さらさらっと何か書いて、忘れた頃にべた褒めの添削が返ってくる。娘にはブンブンどりむが受験勉強の合間の癒しです。ありがとうブンブン。
気になる口コミ
1ヶ月5,000円以上と割高なイメージ…チャレンジタッチも学年が上がれば5,000円以上しますが、毎日何かに取り組んでいるという「タスク」がはっきり見えているのでまだ払える。こういう通信講座ってどれも即効性はないって頭では分かってるけど、やはりどこかで期待しているw
数年かけてじわじわ伸びてくるのかもだけど、それまで毎月5,000円以上払える気がしないw
満足している方はきっとブンブンどりむ以外の教材でもまじめに取り組めるんじゃないかと思いますし、不満を持たれる方はきっと他の教材でも続かないんじゃないかなって思いますね。
通信教材は、「続くかどうか」じゃなくて「続けられるかどうか」なんです…!



とりあえず無料の見本教材、子供にやらせてみよう!
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まとめ|作文力は「慣れ」で伸ばせる!


3年以上続けてみて心底思いますが、作文は「慣れ」です。
まずは「書くこと」への抵抗感をいかになくすか。
年齢とともに書くことへの抵抗感が出てくるので、できるだけ早期になくしておくことをおすすめします。
そして抵抗感がなくなったら(とりあえず鉛筆持ったままフリーズしなくなる、書き出すことはできるようになる)、その次に内容。
人に伝わる文章を書くためには、いくつかルールとコツがあります。
それはコツコツやっていれば自然に身に付くものです。たし算もひき算も毎日やってれば早くなるように、計算のコツが分かってくるように、毎日書いていたら型が身について、慣れます。
何の強制力もなく、保護者が添削をして、毎日「何かについて書いてみて」とお題を出せるご家庭には不要だと思いますが、
- ちょっとした強制力を借りて(添削課題の締切が一応ある)
- 添削してもらって(第三者に思いっきり褒めてもらう)
- 「書く気が起きるお題と前振り」が毎日ある状態で
我が子の「書く力」を育てていきたい、という場合にはぜひぜひおすすめしたい、ちょっぴりマイナーな通信教育です。
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すべてではなくとも、2つ以上当てはまるなら[ad_tag id=”2258″]公式HPで資料請求してみよう!
- 作文に苦手意識がある/親から見て苦手そうに見える
- 子供が読書好きである/読書好きになってほしい
- 公立中高一貫校の受検を視野に入れている
- 書く力、考える力を育てたい
- 添削課題のある通信教材を希望している
- 受講するかどうかは実際の教材を見てからじゃないと決められない
- 今年の夏休みこそ読書感想文に挑戦させたい
- タブレット等のデバイスを使わず、紙と鉛筆での学びを希望
ブンブンどりむは、「書くこと」に特化して作文力や記述力を段階的に伸ばしたいご家庭にめちゃくちゃおすすめの教材です。
また、中学受験(国語で記述問題が頻出である学校・公立中高一貫校)を視野に入れている家庭には小5になる前にブンブンどりむ6年生の教材まで終わらせておくのもおすすめ。
ブンブンどりむは飛び級受講ができるので、我が子のレベルに合った学年をチョイスできます。資料請求すると全学年分のお試し教材がもらえます!



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