記事内に広告を含む場合があります。
当サイトでは一部の記事に広告を含む場合がありますが、すべてのサービス・商品は自ら選定しております。万が一不適切と感じる表現を見つけましたらお問い合わせフォームよりご連絡ください。

オンライン英会話のLepton Bridge(レプトン ブリッジ)が気になってるけど、他のオンライン英会話と何が違うの?
デメリットまで忖度なしの解説が聞きたい!



元・教育業界トップ企業のトップ営業マンだった私が、実際に我が子とレッスンを受けてみた感想やLepton Bridgeの方にインタビューした内容をご紹介します!
\こんな子におすすめ!/
すべてではなくとも、2つ以上当てはまるならLepton Bridge(レプトンブリッジ)
![]()
![]()
- お子様が小学生以上である
- オンライン英会話では習得が難しいとされる「英語の読み書き」についてもしっかり身につけさせたい
- 子供の英語教育のためなら1ヶ月1万円以上の投資は可能!
- 受け身の学習ではなく、主体的に学べるようにしたい
- 都度予約するのは面倒!レッスンを毎週のルーティンにしたい
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)
![]()
![]()
- オンラインだけど、テキストと鉛筆を使って学ぶ
- “受け身”になりにくい工夫がたくさん
- 聞いて話せるだけじゃない!読み書きもきっちり
\無料体験レッスンを受けてみよう!/
- 英語初心者だけど大丈夫?
- オンライン英会話の進化系ってどういうこと?
- オンライン英会話なのにどうやって「読み書き」が学べるの?



無料体験レッスンで疑問点を解消しよう!
レプトンブリッジ(Lepton Bridge)とは?|基本情報


| 運営会社 | 株式会社FREEMIND |
| 対象学年 | 基本:小学生 (未就学児、中高生も可能) |
|---|---|
| 学習カリキュラム | レプトンオリジナル |
| 料金(税込) | 【諸費用】 入会金:11,000円(初月のみ) システム維持費:1,100円/月 テキスト1冊:2,200円/月 【月謝】 週1回コース:9,680円 週2回コース:13,200円 週3回コース:19,140円 週4回コース:24,640円 週5回コース:29,700円 |
| 使用できる端末 | PC・タブレット |
| 公式サイト | ≫Lepton Bridge(レプトンブリッジ)
|
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)
![]()
![]()
- Lepton教室に通いたいけれど自宅の近くに教室がない
- 曜日や時間帯がLepton教室と合わない
という方でも、教室のレッスンと変わらない質と成果を自宅で受けることができるオンラインサービス!



でもオンライン英会話のサービス(スクール)ってめちゃくちゃたくさん種類あるじゃん?
その中でのLepton Bridgeの立ち位置を知りたいのよ



Lepton Bridgeは数あるオンライン英会話の中でも、かなり明確に「違い」というか、他社との差別化があるから分かりやすいよ!
順番に説明していくね。
今回、レプトンブリッジの担当者様に当サイトよりインタビューの機会をいただきましたので、まさに!レプトンの中身をまるごとお伝えできる記事になっています。
ぜひ最後までお付き合いください~~!!
\無料体験レッスンを受けてみよう!/
- 英語初心者だけど大丈夫?
- オンライン英会話の進化系ってどういうこと?
- オンライン英会話なのにどうやって「読み書き」が学べるの?



無料体験レッスンで疑問点を解消しよう!
レプトンブリッジ(Lepton Bridge)の特徴


Lepton Bridge(レプトンブリッジ)
![]()
![]()
オンラインだけどテキストと鉛筆で学ぶレッスン


レプトンブリッジでは、テキストの購入が必須になっています。



週2回ぺースで学んだ場合、だいたい月に1冊(2,200円)のテキストを使うよ!
一般的なオンライン英会話スクールでは、テキストというか「今日学ぶ内容」は画面に映し出され、そのイラストや英文を見ながらレッスンを行うのでテキストは不要なんです。



じゃあレプトンでもテキストなくていいじゃん…
テキスト代が別途かからない方がよくない?



その理由はこの後で説明していくね!
テキストが必須で、テキストがあるからこその学びや特徴がきっと分かってもらえるはず◎
なのでレッスンの時には、オンラインでチューター(先生)とつながりつつ、手元にはテキストと鉛筆(ペン)を用意して挑みます。
教室と同じレッスンを自宅で受けられるサービス


「子供英語教室レプトン」は全国1,320教室を展開する、かなり大規模な通学制の英語教室。
「通学制の教室で培ったノウハウを元にご自宅でも近い内容で~」ってことではなく、通学制の教室で使っているカリキュラムやテキストとまったく同じ内容を、ご自宅でも受けられるようにサービスとして提供しているのがLepton Bridge(レプトンブリッジ)
![]()
![]()



じゃあ、ほんとに「レプトンに通いたかったけど近くに教室ないし…」とか、「仕事してるから送迎ができないんだよね」って人は、そっくりそのまま通学しているのと同じ内容が自宅で学べるってことだね!



その通りです!
通学制教室と同じテキストを使うだけでなく、通学制教室とまったく同じ方法で学べるようになっていますよ。
オンライン英会話で不足しがちな「読む」と「書く」までバランスよく学べる


最初にズバリ言っちゃうと、オンライン英会話では英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)のうち、読み書き、特に「書き」が少し弱くなります。



逆に「聞く・話す」はめちゃくちゃ鍛えられるんだけど、こればっかりは仕方ない部分もあります・・・!
それはなぜか?
答えは簡単。レッスンの中で「書いてみよう!」っていう時間が少ない(場合によっては全くない)から。
そこをレプトンブリッジでは、レッスン中子供に「書かせて」、それをチューター(先生)に見せてチェックしてもらうという方法で「書く」こともしっかり鍛える内容になっているんす。




そしてオンラインレッスン画面上の「せんせいにみせる」をタップすると先生が書いたものを見れるようになっていて…(アナログな方法!でもそれが分かりやすいなと思いました◎)


こうやって画面越しに見せます♩



この時は、
Is there a cabinet in your bedroom?
という英文を聞き取って書いてみてね!という指示だったけど、娘はthereやyourのスペリングで間違っています(笑)
オンライン英会話を4年以上やっている娘でも、ライティングはほぼ学べていないことがよく分かりました(笑)!
受け身ではない「自立型学習」


ここまで説明してきたように、受講中は通常のオンライン英会話スクールのレッスンと同じく、画面上にテキストが映し出されてはいますが…
- チューター(先生)の指示にしたがって、画面上のヘッドホンマークをクリック(タップ)し、音声を聞く
- 音声にならって、発音してみる
- チューター(先生)の指示にしたがって、英単語や英文をリスニングし考える
- チューター(先生)の指示にしたがって、英単語や英文をテキストに書く
というふうに、子供がかなり主体的に、自立的に学べる工夫がなされています!
オンライン英会話は通常、画面の向こうの講師が子供(生徒)に質問して、それに子供が答える…のような会話のキャッチボールを繰り返してレッスンするので、基本的には講師からの指示待ちになります。
でも、レプトンでは「自分で聞いて」「自分で話して」「自分で書く」というふうに、子供たちが主体的に学べるようになっているのがとても斬新!と思いました。



これならレッスンの回を重ねるごとに、英語力だけじゃなく子供が「自分で学ぶ習慣」が身に付いていく感じがする…!
講師は日本語ができるから安心
レプトンブリッジのレッスンを担当するチューター(先生)は、みんな日本人または日英バイリンガル!
だから、ま~ったく英語が話せなくても、保護者の方も英語に自信がなくてフォローが心配でも問題なし!



オールイングリッシュだと逃げ場がなくて心配な人は、日本人講師や日英バイリンガルのスクールが安心です!
レプトンブリッジ(Lepton Bridge)の料金
さて、レプトンブリッジの気になる料金ですが…
通学制の「子供英語教室Lepton」と全く同じ料金になっています!
月額料金(月謝)
| 週1回コース | 9,680円 |
|---|---|
| 週2回コース | 13,200円 |
| 週3回コース | 19,140円 |
| 週4回コース | 24,640円 |
| 週5回コース | 29,700円 |
諸費用(月謝以外にかかる費用)
| 入会金(初月のみ) | 11,000円 |
|---|---|
| システム維持費(月額) | 1,100円 |
| テキスト代(1冊/月) | 2,200円 |
週2回コースで受講したと仮定すると、だいたい月に1冊テキストを使用するそうなので、
システム維持費(1,100円)+テキスト代(2,200円)+月謝(13,200円)=16,500円
というのが月額料金の合計。
もっと安いオンライン英会話もありますが、逆にもっと高いオンライン英会話もあります。



あなたは、子供の英語教育に月いくらまで払えるかな…?
レプトンブリッジ(Lepton Bridge)と他のオンライン英会話との違い


星の数ほど(と言ったら言い過ぎ?)あるオンライン英会話スクールの中で、レプトンブリッジが他社と明らかに差別化されている!というポイントを以下3つにしぼってご紹介します。
テキストと鉛筆を使ってレッスンする
これは先述のとおりですが、テキストと鉛筆(ペン)を使ってレッスンすることにより
- 子供が主体的に学ぶ(受け身にならない)
- オンライン英会話で不足しがちな「読み書き」を鍛えられる
という大きなメリットがあります。
テキスト代は別途かかっちゃうけど、かなり推せるポイントかなと思います…!
1回のレッスン時間が60分(他社より長い)
一般的なオンライン英会話スクールの1回のレッスン時間は、25分であることが多いです。
それと比較するとレプトンブリッジでは1回60分と倍以上の長さがあるので、もしかしたら「隙間時間で学ばせたい」という場合難しいかもしれません。



あとは、子供が3歳4歳とかなり幼い場合には、60分集中するというのが難しいケースもあるかも!
しかしながら、1回60分と「レッスンとしてのまとまり」「習熟内容」はボリュームたっぷりかと思います。
他社と比較するときは、同じ「週2回(月8回)」であっても、1レッスンの時間が倍以上であることも加味して検討しましょう。
曜日や時間が固定
レプトンブリッジでは、曜日や時間帯が固定になります。
都合が悪くなった時には振替ができる制度もありますが、「今日は17時から、明日は18時から、来週は休みで…」というように、毎度違う曜日や時間を都度予約するというスタイルではありません。
一般的なオンライン英会話は、「自分で予約して決まった回数を消化していくスタイル」が主流なので、そこは他社と違うポイントです。



いちいち予約しなくていいのは、なにげに助かりますよ!(笑)
レプトンブリッジ(Lepton Bridge)のデメリット


レプトンブリッジのメリットについては、これまでにご紹介してきた通りです。



問題はデメリットよ!
だいたいそういうのはどこにも書いてないんだから!!



ですよね…
だいたい良いことばっかり書いてあるもんね(笑)!
デメリットというと悪く聞こえますが、要は「あなたの希望にはマッチしないかもしれない点」ということ。
レプトンブリッジはやめといた方がいい!と思ってたらこんな記事は書いてないので…(笑)
あくまでも私はレプトンブリッジを体験受講してみて、担当者様にたくさんインタビューさせていただいて、良いスクールだなと思ったから書いています◎
その中で、「一般的なスクールと比較してここをデメリットと感じる人がいるかもな」と思う点を挙げさせていただきます♩
以下の中に、「それは嫌だな」「うちが求めてる内容とは違うな」と思う点がいくつあるでしょうか?
先に挙げた【メリット】(レプトンブリッジの特徴)と照らし合わせて、どちらが多いか比べてみてください◎
レプトンブリッジのデメリット
曜日や時間帯は固定(ただし振替は可能)
先述のように、レプトンブリッジでは曜日や時間帯が毎週固定となります。
毎度予約する手間がない反面、予定がめちゃくちゃ不規則だというご家庭には合わないかもしれません。
ただし、振替受講(回数制限あり)の制度はあるので、月に数回の予定変更なら問題ありません。
費用がやや高い
レプトンブリッジの月謝は、週1回なら9,680円、週2回なら13,200円。
もちろんもっと高額なオンライン英会話もたくさんありますが、毎日受講しても6~7,000円台という激安スクールも存在するので、どう捉えるか…というのはご家庭次第です。
ただし、費用が安い!というのが売りのスクールはたいてい、講師はフィリピン人をはじめとしたノンネイティブ圏の外国人で、日本人だったり日英バイリンガルであることはほぼありません。
マンツーマンレッスンではない
レプトンブリッジでは、1回のレッスンでチューター(先生)1人が最大5名の生徒を担当します。
そのため、60分間先生が自分だけを担当している!ということはないです。
マンツーマンレッスンにとことんこだわりたい人にはマイナスポイントかもしれません。
ただし、レッスン中はテキストの音声を聞いたり、先生の指示で英文を書いたり問題に答えたり…と主体的に学ぶ時間がそれなりにあるので、あまりここは気にならない人が多いんじゃないかな?と思います◎



体験してみると様子がよく分かりますよ♩
ネイティブ講師ではない
他社ではネイティブ講師によるレッスンを売りにしているスクールもありますが、レプトンブリッジは基本的にネイティブ講師ではありません。(ネイティブレベルの講師、はたくさん所属しています!)
「うちの子、絶対ネイティブの発音を身に付けさせたいのよ」というご家庭のニーズには合わないかもしれません。
ただし、英語学習初心者の場合、学ぶ内容やレベルがネイティブの発音を身に付ける云々以前の問題であることがほとんどです(笑)
また、20社以上の子供むけオンライン英会話を利用してみたからこそ分かるのですが、だいたいネイティブ講師は話すスピードが速くて初心者にはリスニングが難しいことが多いです…!



ただし、レッスン中にテキスト上で聞く音声はネイティブスピーカーが話しているから、そこで耳を鍛えることができるよ!
レッスンを進行してくれるチューター(先生)は、ネイティブスピーカーでこそないものの日本人または日英バイリンガルなので、むしろレッスンがスムーズで子供が困ることが少ないです◎
早朝や日曜のレッスン時間帯がない
レプトンブリッジでは、早朝や日曜のレッスン枠がありません。(2025年12月現在)
レプトンブリッジのレッスンスケジュール
| 開講時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~11:00 | ― | ― | ― | ― | ― | ● | ― |
| 11:10~12:10 | ― | ― | ― | ― | ― | ● | ― |
| 13:15~14:15 | ― | ― | ― | ― | ― | ● | ― |
| 14:25~15:25 | ― | ― | ― | ― | ― | ● | ― |
| 15:30~16:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ― | ― |
| 16:40~17:40 | ● | ● | ● | ● | ● | ― | ― |
| 17:50~18:50 | ● | ● | ● | ● | ● | ― | ― |
| 19:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ― | ― |
※1回のレッスンは60分です。
※週の受講回数は自由に選択できます。
※レッスンの振替は、保護者用マイページから簡単に行えます。
他社の中には、「24時間やってます!」とか「早朝は5時から深夜23時まで対応してます!」とか、先生のシフト管理大丈夫ですか?と思うようなスクールもあるのですが…(笑)
レプトンではチューターが日本人であったり、子供たちが実際に学ぶであろう常識的な時間に早朝や深夜は不要だろうということで、上記のような時間帯が設定されています。
平日の放課後や土曜日を利用して受講しようかなと考えているご家庭に合ったスクールですね◎



上記の中に、レッスンを受けられそうな時間帯はあったかな?
\無料体験レッスンを受けてみよう!/
- 英語初心者だけど大丈夫?
- オンライン英会話の進化系ってどういうこと?
- オンライン英会話なのにどうやって「読み書き」が学べるの?



無料体験レッスンで疑問点を解消しよう!
レプトンブリッジ(Lepton Bridge)|よくある質問


レプトンブリッジのレッスンでよくある質問をまとめました。
代表的な質問は、Lepton Bridge(レプトンブリッジ)
![]()
![]()
ここでは、公式サイトに載っていない内容で、皆さんからいただいたご質問内容をまとめています。
- レッスンの日に予定が入ってしまいました。レッスンの振替はできますか?
-
レプトンブリッジでは振替受講が可能です。
週1回コースの方は月1回まで、週2回コースの方は月2回までの振替受講を受付しています。(最大週5回コース・月5回まで)
- チューター(講師)は毎回同じですか?
-
レッスンを担当するチューターはレッスンごとに異なります。
ただし、同じチューターが再び担当させていただくこともあります◎
- レッスン中、他の生徒さんの顔や名前が見えますか?
-
レッスン中は他の生徒さんの顔は見えません。
お子様の顔や名前は、チューターにしか見えない仕様になっています。また、声もチューターにしか聞こえません。
- どのレベルからスタートしたら良いのか分かりません。
-
体験レッスンの前に、レベルチェックテストを受けていただけるのでご安心ください。
事前に受けていただいたレベルチェックテストの結果をもとに、お子様の英語レベルとのすり合わせも兼ねて体験レッスンを受けていただけます。
- レプトンブリッジ(オンライン)のレッスンは、通学制の「子供英語教室レプトン」のレッスンと同じ内容ですか?
-
レプトンブリッジ(オンライン)でも、通学制のレプトン英語教室と全く同じテキスト・カリキュラムを使用して学びます。
また、生徒1人1人がデバイス上で自立的に学び、ライティングまで行い、チューターがチェックするという流れも通学制教室と同じになります。
通学制教室と同じ内容をご自宅にいながら受講していただけますので、送迎の必要がありません。
\無料体験レッスンを受けてみよう!/
- 英語初心者だけど大丈夫?
- オンライン英会話の進化系ってどういうこと?
- オンライン英会話なのにどうやって「読み書き」が学べるの?



無料体験レッスンで疑問点を解消しよう!
まとめ|レプトンブリッジ(Lepton Bridge)に向いているのはこんな子!
- 子供が小学生以上(中高生にもおすすめです!)
- 60分座って集中できそう(体験レッスンで確認できます)
- 英語やってみたい!という気持ちがある
そして、以下のような考えのご家庭におすすめしたいです。
- 読み書き、特に「書く」こともしっかり鍛えてほしいと思っている
- 楽しく話してゲームして終わり♩みたいな感じじゃなくて、子供自身に主体的に学んでほしいと思っている
- 月に1万円程度、またはそれ以上出しても構わないので効果がはっきり表れる内容を希望
- すでにPCまたはタブレットを所有している/またはレッスンのために購入してもよい
\こんな子におすすめ!/
すべてではなくとも、2つ以上当てはまるならLepton Bridge(レプトンブリッジ)
![]()
![]()
- お子様が小学生以上である
- オンライン英会話では習得が難しいとされる「英語の読み書き」についてもしっかり身につけさせたい
- 子供の英語教育のためなら1ヶ月1万円以上の投資は可能!
- 受け身の学習ではなく、主体的に学べるようにしたい
- 都度予約するのは面倒!レッスンを毎週のルーティンにしたい
Lepton Bridge(レプトンブリッジ)
![]()
![]()
- オンラインだけど、テキストと鉛筆を使って学ぶ
- “受け身”になりにくい工夫がたくさん
- 聞いて話せるだけじゃない!読み書きもきっちり
\無料体験レッスンを受けてみよう!/
- 英語初心者だけど大丈夫?
- オンライン英会話の進化系ってどういうこと?
- オンライン英会話なのにどうやって「読み書き」が学べるの?



無料体験レッスンで疑問点を解消しよう!














