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塾に通って伸びる子・伸びにくい子とは?塾の種類の違いも解説

塾に通って伸びる子・伸びない子とは?
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集団塾で成績が伸びる子は、「自律的に学習でき、競争心や向上心を持ち、分からない箇所を能動的に質問できる」という特徴を持っています。

これは言い換えると、どのような環境でも成績を伸ばせる要素です。

集団塾で伸びる子は、別に集団塾じゃなくても伸びるってこと?
キビシ~~~~~!!(笑)

残念だけど、これが現実…(笑)

こういった要素をもっている子は受け身ではなく、自身の勉強方針(予復習・計画)を確立しているため、環境に依存せず成果を出せます。

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集団塾で伸びる(=どこでも伸びる)子の特徴

集団塾で伸びる(=どこでも伸びる)子の特徴

自律的な学習習慣がある

塾では毎週、宿題が出されます。

塾に行って「ただ授業を受けているだけ」では成績につながりにくく、通塾の醍醐味は「宿題をこなすこと」と「自分自身で予習・復習を行うこと」にあります。

また精神的な成熟度が高く、自分の苦手分野を客観的に把握できていることもポイント。

自分の苦手分野から逃げることなく、自律した学習習慣があることが大前提となります。

高い向上心と競争心を持っている

集団指導塾(個別指導塾ではない)では、周囲との競争があります。 

塾内で学力(偏差値)別にクラス分けされることは珍しくなく、塾内テストのたびにクラス昇降があるというのが一般的。

今よりも上を目指そうと向上心を持ち続けられる子ほど、モチベーションを保ちやすいでしょう。

逆に、周囲と競う環境がストレスになる子に集団塾は向きません。

質問力と積極性がある

集団塾で力を伸ばしていけるのは、先生をうまく活用できる子です。

授業を一度聞いて理解できなくても、「もう一度教えてください」と自分から声をかけられる子。
「なぜそうなるの?」と疑問をそのままにせず、その場で解消しようとする子。

こうした行動ができるかどうかで、塾での伸び方は大きく変わります。

また、質問して終わりではなく、教わった内容をもとに考え方を修正したり、類題を解き直したりできる子は、理解がどんどん積み上がっていきます。
つまり、塾は「受け身の場」ではなく、「自分から動ける子」が成果を出す場所なのです。

もし、

・分からなくてもそのままにしてしまう
・質問するのが恥ずかしい
・授業についていけないまま次に進んでいる

こうした状態が続いているなら、努力不足ではなく、環境との相性の問題かもしれません。

集団塾は、ある程度の主体性があってこそ力を発揮できる場です。

明確な目標意識がある

集団塾で伸びる子には、「はっきりとした目標が持てる」という資質も必要です。

「なんとなく通っている」のではなく、「定期テストで○位以内に入りたい」「志望校に合格したい」など、自分なりのゴールを持てることがポイント。

さらに大切なのは、今の自分の学力位置をある程度理解していること。
模試やテストの結果を見て、「どこが足りないのか」「何を優先すべきか」を考えられる子は、塾をうまく活用できます。

塾は“連れていってもらう場所”ではなく、“目標達成のために使う場所”。
授業を受けるだけでなく、必要に応じて勉強計画を立て直したり、弱点を補強したりと、自分で修正していく姿勢が求められます。

もし、

・目標があいまいなまま通っている
・テスト結果を深く振り返らない
・計画を立てるのが苦手

という状態なら、塾の環境を十分に活かしきれていない可能性があります。

集団塾は、「与えられたカリキュラムをこなすだけ」では伸びにくい場。
明確な目標意識があってこそ、その効果が最大化されます。

塾に通っただけで成績が上がったり志望校に受かったりすれば、警察は要らないよね!(笑)
そんなに甘くない!

言い切ります。

集団塾で伸びる子は、どこでだって伸びる子です。

集団塾の授業で伸びる子はわずかな上位層のみ!

いわゆる「進学塾」と言われる塾では、授業について来れる上位層に向けたスピードと内容で授業が展開されているのですから、無理もありません。

「座っているだけ」「板書を写しているだけ」になっている子供は、実は決して珍しくありません。

では、塾についていけない子供はどうしたら良いのでしょうか。

集団塾で伸びにくい子の特徴

集団塾で伸びにくい子の特徴
  • 自分の苦手分野がわからない
    苦手なところが多すぎて、何が苦手かわからない/自分を客観視できない
  • 授業についていけない
    授業のスピードが速く、理解できていない/自宅で宿題をしようとすると、習った内容を忘れている
  • 質問に行く積極性がない
    分からないところをそのままにする/遠慮がちで消極的な性格
  • 自宅学習の習慣が身についていない
    塾は予習・復習(宿題を終わらせる)が前提/机に向かう習慣がないとついていけない

こういった子供たちは、そもそも塾(特に集団塾)がフィットしない可能性が高いでしょう。

集団塾は実績を上げることが目的ですから、授業の内容やスピードは「できる子」に合わせて展開されます。
そこに食らいついていけない子は、どうしても置いていかれてしまうのです。

もちろん塾側も、保護者との面談や質問に来た生徒のフォローなど、サポート体制がしっかりしていることが多いです!
塾が「できない子」を放置しているわけではありません。

でも、質問に来ない子には教えられないし、宿題を出しているのにやってこない子は本人の責任だし、そこまでは面倒見れないよ…っていうのが実情。

では、こういった「塾が向いていない子たち」はどうしたら良いのでしょうか?

それはズバリ、
集団塾以外の選択肢を検討すること です!

塾を選ぶ際に確認する項目

まず、塾といってもいろいろ。
それぞれターゲットとしている子、フィットする子が違います。

大きく分けると以下のような種類に分けられます。

塾の種類と特徴

総合塾進学塾と補習塾のどちらにも対応。オンラインサービス(授業動画の視聴など)の利用が可能な塾もある。立地条件の良い大手の塾も総合塾に該当し、自習室が完備されているところも多い。
進学塾主に受験対策(中学受験/高校受験/大学受験など)を目的に、成績上位層向けの授業が展開される。入塾テストがあったり、定期的に行われる模試等で成績順にクラス分けされることが多い。
補習塾ターゲットは「学校の授業についていけない子」であり、基礎を中心に指導する。定期テスト対策なども手厚い。
専門塾 医学部受験、数学や化学、英語など科目や目的に特化している。小学生用のプログラミングコースも専門塾に該当する。 

塾の指導方法と特徴

かつては「塾といえば集団指導」が一般的でしたが、現在はニーズに合わせてさまざまな受講形式や学び方が選べるようになりました。

ただし、集団<少人数<個別 の順に費用は高額となり、希望と現実的な予算との折り合いも重要になってきます。

集団指導 1人の講師が、複数名の生徒(10名以上であることが多い)に対し一斉授業の形式で指導する。ライブ授業(映像授業)形式もあるが基本的には通塾しながら講義を受ける。塾のカリキュラムに沿って授業を進める。塾ごとにオリジナルテキストを制作したり塾が主催する公開模試や志望校別特訓などを、塾の威信をかけて行っていることも多い。総じて授業進度は早く、進学塾であることが多い。 個別指導よりは安価だが、有名大手進学塾では月額3~10万円程度かかる。
個別指導 1人の講師が、1人または少人数の生徒に対し指導する。家庭教師と違い、生徒は通塾するスタイルで学ぶ。個々の学力向上や理解力アップを重視し、どちらかというと補習目的で利用されることが多い。カリキュラムに沿うのではなく個人の希望箇所、苦手箇所に特化して学べる。教材は生徒が学校等で使っているものを持参する形式でも良いことが多い。1回の授業時間が80分~120分程度と集団指導塾よりも短く、週1回~2回の頻度であることが多いが、費用は集団指導よりも高額。
映像授業 オンライン上で1人の講師につき、1人〜複数名の生徒が指導を受ける。自宅や学校から通塾し自習室のような個別ブースで受講する(視聴する)形式と、自宅で学ぶ形式がある。映像のため巻き戻し・繰り返し再生が可能で、苦手分野を反復・復習したい場合に適している 。映像授業であるため費用が安価であることもメリット。
家庭教師原則1対1での授業。講師が家庭に来て、個別に苦手分野の補強を行う。多くの場合科目ごとの契約となり、学生のアルバイト講師では1時間あたり数千円、プロ家庭教師では1時間あたり数万円が相場。集団指導の塾にプラスで家庭教師をつける家庭も少なくない。個別に対応してくれる良さがあるものの高額なので、昨今は「個別かつ安い」のニーズに応えるオンライン家庭教師も人気がある。

塾っていってもいろいろあるんだね…

そもそも家庭教師は塾ではないけど…(笑)
学び方は本当にいろいろ!

我が子の成績を上げたい!よし、塾に突っ込もう!では、成績は上がりにくいということがお分かりいただけたでしょうか?

何度もお伝えしていますが、特に現時点で自宅学習習慣が身についていない子は、集団塾は向いていません。

集団塾で伸びる子は、どこに行っても/どんな方法でも伸びる子(いわゆる優等生タイプの子)です。

我が子はそうじゃないな…と思う場合、別の手段(通信教材やタブレット学習など)も視野に入れてみましょう。

子供のタイプや特徴を比較して学ぶ場所や方法を決めるよう!

通信教材やタブレットでは、成績が伸びないんじゃないか?続かないんじゃないか?
と心配されるお父様お母様。

断言しますね。

通信教材やタブレットで伸びない子は、何をしても伸びません。

集団塾で伸びる子はどこでだって伸びるのと同じように、です。悲しいけど、それが現実です。

通信教材やオンライン形式の教材って、繰り返し見れる/何度でも見れるという観点からも、できない子に寄り添った設計になっています。

メリットとデメリットは紙一重。

通信教材はいつでもできるという甘えから、やらないんじゃないか?

って不安になりますよね。

通塾時間がなく、時間が有効に使える。時間に縛られず続けられるということは、通信教材の大きなメリットですが、「結局曜日や時間に縛られないとやらなくなるんじゃない?」という心配をされる方が多いです。

塾も、授業の日は決まっているものの毎週宿題が大量に出され、それを「いつこなすのか」は生徒にゆだねられています。

宿題をやらない子はやらないし、答えを写して終わり!の子って少なくありません。(課金している親からしたら残念ですが、悲しい事実)

塾で席に座ってるだけじゃだめなんですよ。宿題をこなしてこそなんです。
でも理解できてないので、宿題はできない(分からない)んです。
でも質問に行く勇気はないし、次週には新しい単元に入るので、今分からないことの上にさらに新しい内容が積みあがってしまうんです。

そしてできる子・ついてこれる子・宿題を自力でまわせる子に標準が合っているので、できない子はやっぱり置いてきぼり。

だからやっぱり、何度も見れて、間違えたところを繰り返し説明してくれる通信教材は、塾についていけない子の味方です。

通信教材に強制力は少ないけど、そこをスケジューリングして子供にやらせる(やりたくなる環境をつくる)のは親の役目ですよ。

ぜひ、お子様にあった学習方法やツールを探してみてくださいね!

塾に通って伸びる子・伸びない子とは?

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