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「大人のやる気ペン」って子供にも使えるの?
実はこれ、小学生の勉強や中高生の受験対策にもぴったりなアイテムなんです。
我が家でも、自宅学習を始める「やる気スイッチ」や集中力が続かないことに悩んでいた小4の娘が実際に使ってみたところ、机に向かうモチベーションがぐんとアップ!
本記事では、「大人のやる気ペン」の基本情報から、子供が使った場合のリアルなレビュー、購入方法や対応アプリまでくわしく紹介します。

大人のやる気ペンは、「書くことが楽しくなる」ツール!
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大人のやる気ペンとは?


大人のやる気ペン
見た目はシンプルで白を基調にしたデザインの本体(9gと軽量!)。
これをシャープペンなどの筆記用具に装着して使い、使う人が実際に「どれくらい手を動かして勉強や作業をしたか」を、内蔵されたセンサーで自動記録します。
専用アプリと連携させると、「今日の頑張り」が可視化でき、学習へのモチベーションが格段にアップ。
子供向けだったしゅくだいやる気ペン



実際に使ってみて、大人のやる気ペン
基本の使い方としくみ
「大人のやる気ペン」とはいっても、商品自体はペンではなく「ペンに装着して使うもの」なので、直径が9~13mmであればお手持ちのどんな筆記具でも使用可能です。(鉛筆は細すぎて装着できません)




USBポートはType-Cです!
ケースの中に本体をセットし、充電します。1時間程度で満充電になります!


シャープペンや鉛筆など、一般的な筆記具ならほとんど装着可能です。
ペンのどの位置に装着するかはお好みで。


本体の電源ボタンを長押しすると、本体のやる気ランプが点灯し電源が入ります。


専用のアプリに向かって大人のやる気ペンをふりふり。
これでやる気パワーを注入できるそうです!
「やる気パワー」とか「注入」とか、子供のツボになりそうなワードセンスに脱帽。


毎日頑張った記録は、グラフで表示されたりカレンダーで表示されたりします。(勉強時間ゼロの日は、カレンダーで芽がしおれちゃっている…)
特に1週間ごとの「週刊やる気レポート」では、先週からの頑張り量が増えたか減ったかが一目瞭然なので、「もっとやろう!」「先週を超えよう!」というモチベーションにつながります◎
しゅくだいやる気ペンとの違いは?
「大人のやる気ペン」は、2019年に発売された子供向けアイテム「しゅくだいやる気ペン」の後継モデルです。
見た目や機能は似ているけれど、対象年齢や使い方の幅がより使いやすく進化しています。
「しゅくだいやる気ペン」は2025年現在も販売されています◎
大人のやる気ペン | しゅくだいやる気ペン | |
---|---|---|
主な対象 | 小学校中学年~大人 | 幼児~小学生 ※コクヨでは小2~小4程度を想定しているとのこと |
対応筆記用具 | シャープペンシル・ボールペン・スタイラスペンなど ※Φ9~13mmの筆記具 | 鉛筆のみ ※国内で一般に販売されている六角形の鉛筆(軸径:面対面7~8mm) |
本体重量 | 8g | 19g |
充電方法 | 本体:ケースで充電 充電ケースにUSBポートあり:(USB Type-C) | 本体にUSBポートあり:(USB Type-B) |
アプリのデザイン | ・シンプルながらかわいいUI ・日々の頑張りをグラフ化 ・勉強時間までしっかり数値で出る | ・子供向けのかわいいUI ・ごほうび設定機能あり ・子供からは「やった時間」までは見えないようになっている(やる気を削がないため) |
バッテリー時間 | 1日2時間の使用で、約7日間 | 1日40分の使用で、約5日間 |
価格 | 9,900円(税込) | 7,599円(税込) |
購入リンク |
Amazon
楽天 |
Amazon
楽天 |
大きな違いは装着できる筆記具。
「しゅくだいやる気ペン」が鉛筆のみに限られていたのに対し、「大人のやる気ペン」では直径9~13mmの筆記具全般に装着可能です。



大人はあんまり鉛筆で勉強しないから、シャーペンにも取付できるのがいいよね…!
また、一度の充電で稼働する時間も「しゅくだいやる気ペン」の3時間あまりから、「大人のやる気ペン」では14時間まで大幅にアップ。
一般的な小学生は1回の勉強時間といっても「学校の宿題を終わらせる」のがメインで、1日に3時間以上こなすという子は少ないでしょう。
でも中学生以上となると違いますよね…!
定期考査のテスト勉強や受験勉強、大人になって目指す資格試験…3時間なんてあっという間。



1日中勉強しても充電が持つ!という意味でも大人のやる気ペンに軍配が上がります◎
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大人のやる気ペンを小学生が使ってみた!正直レビュー


サイズ感と書き心地
大人のやる気ペンは、直径9~13mmの筆記具なら装着可能。
小4の娘はお気に入りのシャープペンに装着して使っています。


\芯が折れないから小学生にイチオシ!/


ペンのどの位置に装着するかは好みだと思うのですが(真ん中あたりに装着した方が重心が下になり書きやすいかも)、娘はいろんな位置で書いてみて、「手に当たらない場所がいい」ということでペンの上の方に装着しています。
8gと軽量なので、上の位置につけても書き心地に影響はないそうです。
やる気ペンをつけていることで「今、私は集中しているんだ」「やる気があるんだ」と思わせる効果もあるようです。
時間の経過とともにやる気ランプの色も変わっていきますから、「もうピンク色になった。めっちゃやってる」と思うらしいですよ(笑)
娘に聞いた正直な感想


娘に直接、「大人のやる気ペンを使い始めて、どう?」と聞いてみました。
- やるぞ!と思って勉強に取り掛かるまでが早くなった気がする
- 勉強中にライトの色が変わるのが嬉しくて「もっとやろう」と思う
- ボーっとしていたらやる気時間としてカウントされないから、集中する時間が長くなったと思う
- 記録をストップさせたくないから今日もやろうと思うきっかけになる
‥‥だそうです!
ちなみに、娘に「やる気ペンを使い始めて変わったこと」というタイトルで、文字制限200字で作文を書いてもらいました!(毎日ちょっとしたお題で、200字以内のミニ作文を書く練習をしています♩)
やる気ペンを使い始めて変わったこと
やる気ペンを使い始めてから、自分がどれだけがんばったかが見えるようになって、前向きになりました。前は勉強に取り掛かるまでに時間がかかったり、勉強中もボーっとする時間がありましたが、今は「やる気ペンのスイッチが自分のやる気スイッチ」のように感じるし、ライトの色が変わるのがうれしくて「あと〇分がんばろう」と思えるようになりました。これからも使い続けて、全国の仲間といっしょに目標を達成したいです。
親から見た「良かったこと」
自分の頑張りを可視化できるってすごい
「頑張った時間を可視化できる」って、今まであるようでなかった視点だなと思います。
大人のやる気ペンでは、【総勉強タイム】と【総やる気タイム】がきちんと数字で見ることができます。
総勉強タイム | やる気ペンに電源が入っていた時間 |
---|---|
総やる気タイム | 実際にやる気ペンを手に持ち、机に向かっていた時間 |
私は受験生だった高3の頃、腕時計のストップウォッチ機能を使って勉強時間をはかり、スケジュール帳に今日の勉強時間を「5時間」とか「8時間20分」とか手書きで記録していました。
それを見返すことで「これだけ頑張ってきたんだから、きっと大丈夫」とか「今月はここまで毎日5時間以上やっているから、この記録を止めたくない!」というふうに、自分の勉強へのモチベーションにしていました。
なので、「頑張った時間を可視化できる」ってすごく良いことだと、自分の経験をもって理解しています。


でも、あの時スケジュール帳に書いていた「5時間」とか「6時間」って、本当に”集中して”勉強できていた時間だったんだろうか…?とも思うのです。
机に向かってはいたけど、ボーっとしていた時間もあっただろうし、そんなにきっちり時間をはかっていたわけじゃないよなと…。
でも大人のやる気ペンでは、単に「電源がONの状態」の時間を計測しているわけでなく、実際に手を動かして書いている時間、書いてはいないけど思考している時間、問題文を読んでいる時間…【ペンを手に持って机に向かっている時間】を独自の計測方法で検知し、記録してくれるしくみです。



「総やる気タイム」として”本当に集中して勉強できた時間”のログを取ってくれるって、今までになかった!
やる気ペンの電源スイッチが、これからやるぞ!の「やる気スイッチ」になっている感じがする
よし、これから勉強を始めるぞとなった時に、すぐ集中できる小学生なんて稀です。
でも娘を見ていると、「本体を装着して電源を入れる」という作業が一種のルーティーンになっていて、それがいわゆる「やる気スイッチ」になっているように感じます。



子供のやる気スイッチはどこにあるの?っていうのは、親にとって永遠の探し物だよね!(笑)
やる気スイッチは親が押すものではないし、結局親が押したってダメ。
やる気ペンの電源を入れるという動作が、「勉強へのスイッチを自分に入れるための動作」として作用する…ってなんだかすごく面白い!
全国の”同志たち”とゆるく繋がれる
大人のやる気ペンアプリでは、頑張った分だけすごろくのコマが進めるしかけがあるのですが、コマを進める途中で他の仲間に出会います。
とは言ってもこれが「ちょうど良い距離感」で、直接話すわけでもないしチャットもしない。顔も見えないし、見るのは「ナカマカード」といって、ひとりひとりの自己紹介カードのようなものだけです。


画像出典:KOKUYO公式ページ
でもこれがまたちょうど良いんです!
その人が目指している資格試験や目標がわかったり、その人的な勉強のコツなんかも見れるので、娘は誰かと出会うたびに「この人が目指している社労士、ってどんな資格?」「わあ!この人も中学受験するんだって!◎◎中学って何県にあるんだろう」なんて言いながら、「自分と同じように頑張っている人たち」を想像しています。
娘の場合、現在小4で中学受験のために日々勉強していますが、こちらは地方ですし中学受験をするのはごくわずかです。
塾ではともに受験に挑む仲間たちと授業を受けられますが、特に家での勉強って孤独です。
だからこそ、「会ったことはないけど、勉強を頑張っている仲間」が全国にたくさんいることが分かる…っていうのが、小学生にちょうど良い刺激になっているように感じます。



勉強に年齢は関係ない!小学生も中学生も高校生も、そして大人も、みんな頑張ってるんだ~!ってことがアプリで分かったよ◎



アプリ上で「仲間」に出会っても、直接メッセージのやり取りをする機能はないので子供にも安心です♩
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大人のやる気ペンについてよくある質問
- 実際どのくらいの太さのペンまでOK?
-
公式に出ている「対応筆記具の直径」は9mm~13mmですが、我が家でいろんな筆記具に装着してみたところ、受験生に人気のドクターグリップでも細い部分になら装着できました!
ちょうど「持つ部分」も細くなっていて、ここにも装着できますが、娘は「ペンの上の方につける派」なので、こっちの方が書きやすかったようです。
ドクターグリップでも装着可能ということは、市販されているほとんどのシャープペンなら問題なさそうです。
- 適当にペンを振っても「書いている時間」として記録されるの?
-
いいえ、通常の筆記では発生しないような大きな振動では検知しない仕組みが搭載されています。(特許出願中)
- 「筆記している時間」だけが「やる気タイム」として記録されるの?
-
もちろん「書くこと」だけが勉強ではないし、勉強時間の中には「考えている時間」「問題文を読んでいる時間」なども含まれます。
大人のやる気ペンでは、単に「筆記している時間」だけでなく、ペンを持って机に向かっている時間そのものを「やる気タイム」として検知するしくみになっています。
そのため、「ただ電源が入っているだけで、ペンを持って思考していない時間」は「やる気タイム」として検知しません。
- 大人のやる気ペンは鉛筆にも装着できる?
-
いいえ、鉛筆は細すぎて装着ができません。
大人のやる気ペンはΦ9~13mmの筆記具に適合します。
鉛筆の直径は、JIS規格で軸の最大径が8.0mm以下と定められています。また、一般的な鉛筆の軸の直径は7mm~8mm程度です。鉛筆で利用したい場合は、しゅくだいやる気ペン
をご利用ください。
大人のやる気ペンを使って、実際に”やる気”はアップしたか?
結論:めちゃくちゃやる気アップしています!



「大人のやる気ペン」を使い始めてまだ2週間あまり・・・というところですが、もう、見るからに”やる気アップ”しています!ホント笑っちゃうくらいアップ!!(笑)
娘はもともと、一般的な小学生よりは「勉強が好き」な方だと思いますが、勉強中に気が散ってしまったり、集中すれば1時間で終わる量をダラダラとやって2時間3時間かけてしまったり、下手したら1日中私に小言を言われながらやることも…。
本人の希望で中学受験のために進学塾に通っているので、毎週そこそこの宿題が出ます。
ただ私としては勉強ばかりの毎日を送ってほしいわけではなく、【勉強を頑張る時間】と【好きなことをして遊ぶ時間(娘の場合、多くは読書かお絵描き)】のけじめをつけてほしいと常々思っていました。
これまで困っていたこと
現在小4で、学校の宿題にプラスして塾から【平日は1時間程度、休日は3時間程度まじめに取り組まないと終わらないくらいの宿題】が4教科分出ます。また、難易度がそれなりにあるので学校の宿題ほどサクサク終わりません。
上記の時間は「集中して取り組めば」このくらいの時間で終わるよ、という量であって、途中でダラダラしたり集中力が欠けると平気で倍以上の時間がかかってしまっていました(泣)
それが、ただ「自分のがんばりが可視化される」というだけで、魔法のように集中して取り組めるようになったのです。
私が仕事から帰って帰宅すると、「今日のタスクは終わった!やる気パワーを注入したいからスマホを貸してほしい」と言ってくる始末。
机に向かう時も、自らペンの電源とともに「やる気スイッチ」を押して、これまでとは比にならないほどの集中力で課題をこなしていってます。
たとえこのやる気が1ヶ月しか持たなかったとしても、1ヶ月こんなに集中して勉強に取り組めたなら9,900円払った価値はあったなと思えます(笑)
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大人のやる気ペンは子供・中高生の勉強にもおすすめ!


努力の「見える化」がやる気を引き出す
「親や先生が勉強するように声かけしてくれる」ということがなくなった大人にとって、頑張るかどうか決めるのは自分次第。
子供は子供で、まだ精神的に幼いので「自分を律する」ということ自体が難しいことが多いです。



中学受験するって言っても、勝手に勉強する子供なんてほとんどいないよね…!
本来目に見えない「やる気」という、なんともぼんやりした存在にフォーカスしたこの商品。
自分の「やる気」「努力」が目に見えるようになるだけで、人間、不思議なほどモチベーションが維持されます。
ただ勉強した時間が記録されるだけでしょ、そんなうまい話…と思われたそこのアナタ。
騙されたと思って試してみてほしいです!
受験勉強や家庭学習の習慣づけにも◎
「しゅくだいやる気ペン」に対して「大人のやる気ペン」と名前がついてるから、「これは大人専用かな?」と思う方もいるかもしれません。
でも、これまでに説明したとおり両者の違いは大きく、
- 「大人が使うか子供が使うか」ではなく、筆記具を鉛筆に限定するかシャープペンやボールペンにしたいか
- 連続で長時間利用したいかどうか
という点。



対象が子供か大人か、ではありません!
そのため、「大人のやる気ペン」という商品名ながら小学生や中高生の勉強サポートにもぴったりだ!と実際に我が子に使わせて実感しています。
家庭学習や受験勉強で大切なのは、毎日コツコツと勉強する習慣を身につけること。
でも、子供自身が「今日はどれくらいやったか」「前より頑張れているか」を実感するのって、実はすごく難しいんですよね。
「大人のやる気ペン」なら、ただいつものシャープペンに取り付けるだけで“どれだけ頑張ったか”が数字やグラフで見える化されます。
目に見える成果があると、子供自身が「もっと頑張りたい!」「昨日より長くやってみようかな」と思えるようになり、勉強が“自分ごと”になります。
アプリは小学生が見ても「かわいい!」と思えるデザインとシンプルな機能で、堅苦しさや難しさはゼロ!
自分の記録が積み上がっていく“実感”そのものがごほうびになる──そんなリアルな体験ができるのが、このペンの最大の魅力です。
「大人のやる気ペン」は、今まさに“勉強習慣の土台”をつくっている子供たちにこそ使ってほしいアイテム。
特に、親が声をかけなくても机に向かう“自走力”を育てたい家庭には、きっと良いサポーターになると思います!
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大人のやる気ペンはどこで買える?気になる価格と公式ショップ
現在購入できるのは「Amazon」と「楽天市場」の2つのオンラインショップとコクヨ公式オンラインショップのみ。
※2025年6月現在、一般文具店での店舗販売はされていません。
ポイント還元を考えると、Amazonや楽天での購入がお得でおすすめです!
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まとめ|「大人のやる気ペン」は大人だけのものじゃない!
「大人のやる気ペン」を実際に使ってみて、勉強習慣がまだ身についていない子供や、受験を控えた中高生にもぴったりのアイテムだ!と思いました。
子供にとって「どれだけ手を動かしたかを数字で知る」「勉強中も相棒の存在を感じる」ことは、自信や集中力アップにもつながるはず。



使い方も簡単すぎるしね…!
やっぱり、単語帳を眺めているだけだったりテキストを読むだけでは頭に入らない。
たとえ「今は書いていなくても」、ペンを握って机に向かうことで「今自分は勉強してるんだ」っていうモードに入るんだと思います。
大人も、子供も、そして親子でも。
「机に向かう力」を育てるこのアイテムは、まさに今こそ家庭に1本置いておきたい“現代のやる気スイッチ”です!(めっちゃうまいこと言った!笑)
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